自分の住みたい街で、理想の家に暮らしたい。
そんな希望をかなえることができると、手頃な中古住宅を購入して自分好みにリフォームするというスタイルが注目されています。新築物件より安く条件の良い物件を購入でき、自分好みに変えられることが、その理由です。
では、「中古物件を買ってリフォーム」することの最大のメリットとは何でしょうか? 私たちが、そのメリットをご紹介いたします。
たとえば750万円(4DK)の中古住宅を購入し、500万円かけてリフォームしたとしてみましょう。
住宅ローンとリフォームローンの違い
リフォームのための費用を融資するのがリフォームローンです。リフォームローンの特徴は、一般的に融資額が50万円から500万円と比較的少額になることです。ですが金利・利息に関しては、通常の住宅ローンよりも高くなっているものがほとんどです。
中古住宅を購入時にリフォームも行うと、リフォーム費用も住宅ローン費用として借り入れを行うことが可能です。つまりリフォームに対して同じ借入額でも、リフォーム単体でローンを組むより住宅購入と併せて借り入れをした方が返済金額が少なくなるのです。
それだけではありません。リフォームローンは一般的に支払期間が短いので月々のお支払い額が住宅ローンに組み込むよりも高くなります。
また、住宅ローンをお借り入れ後にリフォームローンを申請した時に、場合によっては審査が通らないこともあるのです。
リフォーム期間、自分の家にたくさん人が来て大変!
荷物をあっちこっちに動かさなきゃ!
なんだか落ち着かない・・・。
リフォームが終わってからの引っ越しだから普通の引っ越しと変わらないね。
とってもスムーズで楽でした。
自分の住みたい場所にある手頃な価格の中古物件を購入して、自分好みの家を作り上げて行くのが、中古物件購入+リフォームの醍醐味です。私たちは、皆様のお家作りのお手伝いをしています。
ご不明な点などがございましたら、是非私どもにご相談ください。
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